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FF5r攻略メモ - 第一世界編 | - 2009.07.12.
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※プレイ時に記したメモです。ネタバレ注意!
ボスの名前をクリックすると、テキストが開閉します。
ハックロム…いわゆる「改造ロム」なのですが、実に完成度の高い心躍るものでした。
ボス戦がとにかく苦しいのですが、ちゃんと対策すれば倒せる! …と、言った、
ドキドキワクワクなバランスのゲームに仕上がっています。
…面白い…! ボスを倒した時の達成感なんて、此処しばらく感じてなかったですよ…!
普通にプレイしています。低レベルアタックもする気はありませんし、
過剰なレベル上げや、ABP稼ぎもしていません。
取り敢えず、攻略することだけを目的に、Ver1.39でプレイ中です。
第一世界の突破さえ危ぶまれるよ、ママン…!
なお、攻略時のメモなので、謂わば一人言のようなものになっています。悪しからず。
>> ボス攻略メモ
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■01. vsウィングラプター
「ポーション」が必須。
反撃の構えを解除する際に「ホワイトウィンド」を使用。
武器の充実は必須。「ポーション」も10個程度は欲しい。
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■02. vsクラーケン
とにかく攻撃!
本来「カーラボス」と戦う「トルナ運河」にて、FF1の"水のカオス"「クラーケン」が出現。
早々に『早くしないと津波が来るぞ!』…と、警告され、5回目の行動で「タイダルウェイブ」を発動。
全滅確定。躊躇してる時間はない。雷に弱いものの「サンダー」では反撃が来るし、
物理攻撃では大したダメージが与えられない。
対策がほとんど練れない状況(=選択肢がなさすぎる状態)なので、ある意味で逆に楽。
初戦は何の準備もせずに戦い、全滅。
恐らく、追加された「きんきらのつるぎ」の追加効果で発動してもらうのが最も良いのだろうが、
金稼ぎが面倒だったので「サンダー」連発のゴリオシで無理矢理に撃破。
なお、「きんきらのつるぎ」の「サンダー」発動率は3割程度と思われる。
編成
バッツ: |
ナイト / 両手持ち
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レナ: |
黒魔道士 / 白魔法
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ガラフ: |
黒魔道士 / 白魔法
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ファリス: |
黒魔道士 / 白魔法
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■03. vsセイレーン
開幕直後に「ヘイスト」。
HPが3倍近くの2200になっている。長期戦注意。
通常時は物理攻撃、アンデッド時は「ファイア」で攻撃する。
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■04. vsスカルミリョーネ(1)
「スリプル」と「サイレス」が必須。
…こんな所で何してるんだ、"ゴルベーザ四天王"の先手…。
本来「マギサ」が出現する「北の山」にて、"土の"「スカルミリョーネ」に遭遇。
もう既に、対策をしてかからないと攻略できないボス戦に突入。
お供の「スカルナント」の「しょうかえき」のダメージとスリップ効果は「ケアル」じゃ到底補いきれず、
本体の「サンダー」の威力も低くない。オマケに物理攻撃を仕掛けると「サンダー」がカウンター発動。
本体単品にすると「サンダラ」を発動した後に、「スカルナント」を復活させる。
普通、死ぬね。
まず「スカルナント」を1体まで減らし、「スリプル」で寝てもらう。
以後、攻撃しなければ起きず、本体の号令が無駄に。
更に、本体には「サイレス」をかけてから攻撃をすればカウンターも無効化できる。
「サイレス」が効いている時間はとても短いが、全員行動可能になった状態から
「サイレス」→「たたかう」→「たたかう」→「たたかう」の繰り返しで対処可能。
3回全滅。「サイレス」に気付くのに時間がかかってしまった上に、
操作ミスで「スカルナント」を再生されたりで散々。
編成
バッツ: |
モンク / 白魔法
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レナ: |
モンク / 白魔法
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ガラフ: |
モンク / 黒魔法
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ファリス: |
モンク / 白魔法
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■05. vsカイナッツォ
カウンターが激しい難敵。
"ゴルベーザ四天王"のニ番手、"水の"「カイナッツォ」が「ウォルスの塔」に襲来。
水のバリアは迅速に「サンダー」で消さないと「津波」が来るので「黒魔法」は必須。
物理攻撃には「レモラ」、魔法攻撃には「サイレス」でカウンター。
特に回復手段のない「サイレス」は喰らうと試合終了確定。
更に、HPが減ってくると「ケアルラ」で自己修復を始める上に、「ヘイスト」も使って来る。
「毒」のステータス異常攻撃もあるので「毒消し」も欲しい所。
即死させられるような苦しい攻撃はないものの、長期戦に陥りやすい。地味に難敵。
1度目は「サイレス」をくらい全滅、2度目は「ケアルラ」による長期戦でMPが切れて全滅。
バリア状態以外で「サンダー」は使えないので、カウンターの回数を抑えるために攻撃は、
すっぴんに「あしゅら」を持たせての「両手持ち」+「!ためる」の一本に。
(モンクだと「レモラ」が2回来る。) 物理攻撃も厳しいので、先ずは全員を「プロテス」で強化。
後は、バリアを解除しつつ、回復しながら殴り続けることで勝利。
本当にMPの残量にだけは注意。「エーテル」の使用も已む無し。
編成
バッツ: |
すっぴん / ためる、両手持ち (※あしゅら)
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レナ: |
モンク / 黒魔法
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ガラフ: |
黒魔道士 / 白魔法
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ファリス: |
白魔道士 / 黒魔法
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■06. vsルビカンテ
「さあ、回復してやろう」とはならない。
火力船で何してんだ、"ゴルベーザ四天王"筆頭のジェントルマン。
本来「リクイドフレイム」が出現する「火力船」にて、"火の"「ルビカンテ」が登場。
物理攻撃のカウンターに、全体に最大HPの1/4ダメージを与える「ほのお」。
魔法攻撃のカウンターに、セルフ「ブリザラ」。HPは11250と異常に豊富。
300以上を叩き出す「かえんりゅう」は、どう足掻いても苦しいのでHPの残量には常に注意が必要。
マントを閉じている時に氷攻撃をすると回復されてしまう点にも注意。
とにかく攻撃が厳しいので、物理攻撃は厳禁。
時魔道士で「ヘイスト」と「リジェネ」を全員にかけ、更に相手に「スロウ」。
以降は、「ブリザラ」、「シヴァ」で波状攻撃。マントが開いていても、カウンターはセルフ「ブリザラ」。
回復さえ怠らなければ、そんなに苦労せずに倒せるはず。マントが閉じている間は、大人しく我慢。
固定観念から「魔法剣」中心で戦おうとして2回全滅。
「かえんりゅう」→「ほのお」じゃ即死だよ、チクショウ。
編成
バッツ: |
召喚士 / 白魔法
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レナ: |
時魔道士 / 白魔法
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ガラフ: |
時魔道士 / 黒魔法
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ファリス: |
召喚士 / 白魔法
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■07. vsケルベロス
「カルナック」の方が合体する。
本来「アイアンクロー」が出現する「カルナック城」の出口にて、
FF3にてダーククリスタルを守っていた「ケルベロス」が出現。
特に工夫もなく戦闘終了。大して時間もかからないはず。
「ぐんそう」は化けないが、青魔法「デスクロー」は「ケルベロス」が使って来る。
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■08. vsイフリート
魔法攻撃は効果が薄い。
開幕と同時に「ファイガ」が飛んできて、1000以上のダメージを見舞われ死者が出る。
物理攻撃にカウンターはないので、魔法剣「ブリザラ」が大活躍。
一方、魔法攻撃ではセルフ「ファイガ」が来るので、ほぼ無効ないし吸収扱いとなってしまう。
「ヘイスト」と「スロウ」、魔法剣「ブリザラ」があれば問題ない。
「白魔法」と「時魔法」の需要が高すぎて笑えて来るなぁ…。とにかく守れ!
編成
バッツ: |
魔法剣士 / 両手持ち
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レナ: |
時魔道士 / 白魔法
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ガラフ: |
時魔道士 / 白魔法
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ファリス: |
魔法剣士 / 両手持ち
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■09. vsオルトロス
『本の中からコンニチワ。』
…と、「ビブロス」の代わりに、
FF6のイカしたタコ野郎「オルトロス」が、素敵なBGMまで引っさげて登場。
相変わらず、素敵な男女差別アタックを仕掛けてくる。
どうやら、レナよりファリスの方が好みであるらしい。笑。
弱点は炎と雷。イフリートと同様に、魔法攻撃には「いなづま」でカウンターするが、物理攻撃にはなし。
暗闇のステータス異常攻撃があるので、「めぐすり」を用意しておきたい。
「マジックハンマー」を使うので、お好みでラーニングを。
魔法剣「ファイラ」or「サンダラ」で殴って行けば問題なく撃破可能。
「ヘイスト」と「プロテス」、更に「スロウ」を使って殴っていれば、ほどなく帰ってくれるはず。
編成
バッツ: |
魔法剣士 / 両手持ち
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レナ: |
時魔道士 / 白魔法
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ガラフ: |
時魔道士 / 白魔法
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ファリス: |
魔法剣士 / 両手持ち
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■10. vsスカルミリョーネ(2)
バックアタックに注意。
「ラムウ」の代わりに「イストリー」の東の森で、
"死してなお恐ろしい土の"「スカルミリョーネ」が出現。
…成る程なぁ… それで雷攻撃を押していたのか。
さも当然の様にバックアタックを仕掛けて来るので、隊列を変更しておきたい。
「けいかい」でも防ぐことができる。
物理攻撃は「しょくしゅ」、魔法攻撃は「いと」でカウンターされる。
更に『土のスカルミリョーネ』らしく、「地震」や「流砂」も仕掛けてくる。
攻撃が激しく短期決戦を望みたいが、10900と豊富なHPがそれを許してくれない。
まさか、3回も全滅するとはなぁ…。
「いと」は「ヘイスト」で上書きが可能。「しょくしゅ」は「プロテス」で緩和。
「地震」は「レビテト」で無効化可能。「レビテト」は「ウォルス」近辺に出現する「ルーンビートル」を操るか、
調合で「おとめのキッス」と「毒消し」を「!調合」すれば使える。
更に、「リジェネ」を用いて、長期戦を歓迎する構え。
魔法剣「ファイラ」でしこたま殴れば、今度こそ死んでくれるはず。
戦闘終了後、きちんと「ラムウ」を入手するが…
今作では御老人はアイテムとしてしか登場しないのだろうか?
編成
バッツ: |
魔法剣士 / 両手持ち
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レナ: |
時魔道士 / 白魔法
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ガラフ: |
時魔道士 / 白魔法
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ファリス: |
魔法剣士 / 両手持ち
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■11. vsサンドウォーム
全体攻撃へのペナルティーは「じしん」。
先の状態をキープし、「レビテト」状態のままで挑戦。
「アクアブレス」1回じゃ死んでくれなかったものの、「じしん」は無効化。
初見殺し、破れたり。
HPは6500で、「アクアブレス」1発で5000程度のダメージ。
多分、2000程度HPを削ってから、〆に「アクアブレス」でも倒せるはず。
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■12. vsアーリマン
カウントダウンが終わる前に倒す。
本来は、飛空挺の船底に取り付いた「クレイクロウ」との戦い。
今度こそ「バルバリシア」が来るか!?
…と、思ったらFF3にてダーククリスタルを守っていた「アーリマン」が登場。
「ジャンプ」による対空攻撃も「アレイズ」もない現状では、苦戦必至の匂いがぷんぷんする。
早くも「!調合」、「!蘇生」の出番か?
「死の宣告」をカウンターでも通常アクションでも連発する。
その他、「ファイラ」、「ブリザラ」、「サンダラ」、「エアロラ」による通常攻撃も使用。
後半「ケアルラ」で時間稼ぎを始めるが、「死の宣告」とのコンボなので
「カイナッツォ」とは比較にならないくらい鬱陶しい。〆には「メテオ」を使って来る。
弱点は水。「アクアブレス」では500〜600程度しかダメージを与えられず、
生まれて初めて水属性ではないことを知る。無属性だったんだ…。
他に水属性攻撃は…と、「すいとんのじゅつ」を投げると2000程度のダメージを与えることができた。
HPは4500。蘇生してる時間はないので、短期決戦推奨。
死なばもろとも的な「メテオ」は運が悪ければ全滅するが、4人生き残っている状態なら分の悪い賭けではない。
一応、保険のために「!かくれる」を持たせておくのが無難か。
「すいとんのじゅつ」を見つけるまでに2回全滅。
編成
バッツ: |
忍者 / 白黒魔
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レナ: |
忍者 / かくれる
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ガラフ: |
忍者 / 白魔法
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ファリス: |
忍者 / 白魔法
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■13. vs2ヘッドドラゴン
「!まもる」で無力化できる。
「アダマンタイマイ」の代わりに、
FF3でダーククリスタルを守っていた「2ヘッドドラゴン」が登場。
出典元と同様、物理直接攻撃しか行わないが、その威力が桁外れ。
1発で7000程持って行かれるので「プロテス」程度では絶対に防ぎきれない。
しかし、所詮は腕力のみのボス。今までに比べれば大した敵じゃない。
「!まもる」+「カウンター」でさっくりと対処。
やっぱり初見じゃ倒せないね、うん。1回全滅。
編成
バッツ: |
モンク / まもる
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レナ: |
モンク / まもる
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ガラフ: |
モンク / まもる
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ファリス: |
モンク / まもる
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■14. vsバルバリシア
バリア解除のために「!青魔法」が必須。
最後の"ゴルベーザ四天王"がやっと登場。
「ソルカノン」との戦いの直前に、"風の"「バルバリシア」が疾風の様に現れる。
余り強くなかったので、そんなに調査はしていない。疾風の様に去って行った。
物理攻撃には最大HPの1/4分のダメージを与える「いなずま」。
魔法攻撃にはHPを一桁にする「ハリケーン」。
通常行動で使って来る「エアロラ」に備え、HPは最大近くを保って置きたい。
「ジャンプ」がないため、風のバリアを破れないんじゃないか?
…と、思いつつも、カルナックの女王が言っていた通り、『風は風で打ち消せる』らしい。
「エアロ」で200程度回復されるが、バリアは打ち消せる。
基本的に「かえんほうしゃ」で攻撃し、時々「エアロ」でバリアを打ち消せば問題ない。
なお、「かえんほうしゃ」は「ファイラ」と同程度の威力で消費MPが半分。
オマケにスロットを圧迫せず、「ハリケーン」のカウンターも来ない。
恐らく、一番効率の良い攻撃手段と思われる。
勿論、「かえんほうしゃ」をするのなら「ほのおのロッド」を持たせた方が効率が良いだろう。
相手には「スロウ」、此方には「ヘイスト」+「プロテス」+「リジェネ」と、
補助魔法を駆使して撃破。調査のために使った「リジェネ」は不要かも知れない。
…「ゆびさき」は石化効果だったんだろうか…? 2回とも盾で防いでしまい、解らず終いだった。
編成
バッツ: |
青魔道士 / 白黒魔
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レナ: |
青魔道士 / 白魔法
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ガラフ: |
青魔道士 / 時空
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ファリス: |
青魔道士 / 時空
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■15. vsアルケオエイビス
特に変更はなし。
強化されているものの、通常通りの戦術で問題ない。
生半可な物理攻撃を無効にするくらい物理防御が高くなっている程度。
再生後に「レベル5デス」が効く点も変わらず。
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■16. vsマザーボム
今回に限り、"攻撃は最大の防御"。
「ピュロボロス」と戦う所で、FF4より「ボブス山」にいた「マザーボム」が出現。
第一形態は、多彩な攻撃はしてくるものの、何の問題もなく撃破可能のはず。
第二形態は「大爆発」までカウントダウンのみ。その分「大爆発」の威力が半端ではなく、
HPの残量に比例するので生半可な攻撃をしていると即死。
何とか「大爆発」を凌いでもその後に登場する6体子供達は、
一回叩くと「自爆」する上にHPが1200程度ある。
相手の主な攻撃手段は、「自爆」と「大爆発」。
つまり、ダメージを減らすためには、とにかく攻撃するしかない。
余りのダメージ量に、あきらめて「こおりのロッド」を道具として使おう…と、3回全滅して悟る。
…と、言うか、使わないと無理なんじゃないかなぁ…。
第一形態の間に「ヘイスト」と「リジェネ」を全員にかけておき、可能な限り「こおりのロッド」を連発。
第一形態は2発で倒れ、第二形態も順調にHPが減れば全員に300程度のダメージで済むはず。
産まれた子供達には「かみなりのロッド」で攻撃すると、一体当たり250程度のダメージで済む。
「こおりのロッド」だと回復するヤツがいるので受けきれない。…これで合計4回全滅か。
誰かが「!かくれる」を使ってからダメージを与えても良いかも知れない。
編成
バッツ: |
時魔道士 / 白黒魔
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レナ: |
時魔道士 / かくれる
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ファリス: |
時魔道士 / 白魔法
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■17. vsタイタン
「レビテト」が効かない。
「レビテト」状態で挑んだら、音速で「重力100」で無駄にされた。
そこまで強化されていないので「ホワイトウィンド」で回復しながら戦えば問題ない。
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■18. vsエキドナ
魔法を封じないことには、どうしようもない。
本来「キマイラブレイン」が登場する隕石内にて、
FF3でダーククリスタルを守っていた「エキドナ」が出現。
有り得ないくらい高威力な「メテオ」や「フレア」、
即死効果の「デス」、石化効果の「ブレイク」等の高位の攻撃魔法を連発する。普通、死ぬね。
「サイレス」も、魔法剣「サイレス」も通用せず。
苦肉の策で「メイジマッシャー」を二刀流して「!みだれうち」しても魔法攻撃は止まず。
5回くらい全滅して長考に入る。
…ああ、「ミュート」か。そんな魔法もあったな。
使用後は魔法不発か、「した」しかしないので圧勝。「リリスのロッド」が盗めた。
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…そんな訳で、第一世界は無事に終了。全滅回数は24回。既にレベルは26。
ボス戦以外でも、「ねむれるしし」戦や不用意に開けた「カイザードラゴン」で全滅したりしました。
今後、何回全滅することになるのやら? ドキドキ、ワクワク!
下はオマケです。
■Ex. vsねむれるしし
眠っている間は無敵。
FF6の"魔法習得値"稼ぎ用モンスター、「ねむれるしし」が出張。
「カルナック」から北へ進んだ位置にある小さな森に、
シナリオ進行とはまったく関係なく、ひっそりと生息している。
開始直後から眠っており、その間は無敵。
直接攻撃では目が覚めないが、魔法攻撃等を使うと画面が点滅し目が覚める。
起床すると無敵状態が解け「メテオ」。そして再び眠りに付き無敵状態へ。
HP3776でLv26。魔法防御が高く魔法攻撃は効きづらい。得られるABPは12。
画面が点滅してから、「メテオ」までの間に倒す必要がある。
基本的には「ゴブリンパンチ」→「デスクロー」→「ゴブリンパンチ」。
「デスクロー」をラーニングしていない場合は、
「ゴブリンパンチ」→「ミサイル」→「はりせんぼん」でも対処可能。
「!あやつる」を使い、逃走させてしまうのも有効。
上手く行かない場合は、バトルスピードを下げてみると良い。
なお、「エリクサー」と「コルナゴのつぼ」が盗むことができる。
無敵状態では当然のように無効にされるため、起きている時に盗む必要がある。
「!調合」で「バッカスのさけ」を使えば、「バーサク」状態にできる。
再び眠りについて無敵になることもなくなるが、直接攻撃に一応注意。
「スロウ」や「プロテス」を使えばかなりダメージを抑えることが可能。
また、眠っている間にいくらでも体勢を整えられるため、
「メテオ」を耐えて、「マジックハンマー」を連発すれば「メテオ」を封じることができる。
調合
※「バッカスのさけ」 = 「せいすい」+「かめのこうら」
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